“せとか”

“せとか”

果汁たっぷりの果肉に

クセになる風味

柑橘界の大トロ「せとか」

2001年に「宮川早生」、「トロビタオレンジ」、「清見」、「キング」、「地中海マンダリン」、「アンコール」、「マーコット」といった多くの柑橘類のいいとこどりをして作られたのが「せとか」です。外皮、内皮、果肉など、その全てが圧倒的に柔らかく、トロリととろける食感と濃厚でジューシーな味わいから柑橘の大トロと呼ばれております。ご家庭に、贈り物に絶大な支持を頂く逸品です。

薄くて柔らかい外皮が特徴

一度は味わって頂きたい逸品

・皮が柔らかいのでナイフでカットして食べるのがおススメ

・種が少なくとても食べやすいのが特徴

・柑橘類の中でもピカ1で柔らかくジューシー

流通量が少なく貴重な柑橘です。

「せとか」は果実全体がとても柔らかく、果肉はみずみずしくドッシリ重いのが特徴です。その為、非常に育てるのが難しく、まだまだ流通量が少ないのが現実です。蓮果園(れんかえん)では農園を始めた時から「せとか」の研究と改良をやり続け、今では安定的に大振りの果実を実らせることに成功しました。当農園の自慢の逸品をぜひ、ご家庭にお取り寄せください。

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「紅まどんな」は全農えひめの登録商標の為、弊社では蓮果園産ブランド「月綺(つき)まどんな」として販売しています。