“宮内伊予柑”

みやうちいよかん

“宮内伊予柑”

味良し・香り良しの伊予柑の4番バッター

果汁が滴る程ジューシーな味わい

愛媛県松山市を代表する伊予柑

1966年に命名登録された宮内伊予柑はオレンジとみかんを掛け合わせて作った伊予柑から愛媛県松山市の農園で枝分かれして作られた品種です。一般的な伊予柑と比べ果肉が柔らかく、薄皮で種も少ないことから人気が高まり今では松山市の特産品としてブランド化されています。宮内伊予柑は香りも良く、種も少ないのが特徴で、みずみずしく大粒の果肉はぷりぷりしていて甘酸っぱい果汁が滴り落ちるほどジューシーな味わいです。冬の贈り物として人気があり収穫時にはすでに予約で完売していることもよくある程です。

大きくてたっぷりの果汁が特徴

愛媛県松山市の特産品で贈り物に最適

・鮮やかな紅色と甘酸っぱい香り

・厚めの皮に果肉がいっぱいに詰まっていてジューシー

・大粒の果肉で食べ応えのあるビタミンの宝庫

美人になる果物「宮内伊予柑」

宮内伊予柑は柑橘類の中でもビタミンCやクエン酸がたっぷり含まれており美容と健康にお勧めな商品です。その他にも、便秘改善の作用があるペクチンや高血圧や動脈硬化を予防する働きがあるヘスペリジン、消化器官や視力を健全に保つβクリプトキサンチンなども豊富に含まれています。また、食べ終わった外皮はお風呂に入れると美肌効果があると言われ、美人になる果物として昔から愛されてきました。鮮やかな紅色、甘酸っぱい香り、たっぷりの果汁と、やわらかな果肉の宮内伊予柑をぜひ、ご賞味ください。

“商品購入はこちらから”

「紅まどんな」は全農えひめの登録商標の為、弊社では蓮果園産ブランド「月綺(つき)まどんな」として販売しています。

Instagram

株式会社蓮果園(れんかえん)の旬な情報をお届けします。

LINE

LINEの友達追加でいつでも気軽にお問い合わせができます。