柑橘シーズンの1番バッター
1989年に宮崎県の農園で開発されたみかんの品種で、通常の温州みかんよりも早い時期に収穫を向かえます。極早生温州(ごくわせうんしゅう)登録名(日南1号)が店先に並ぶと秋の訪れを感じさせてくれます。果実の大きさは通常の温州みかんと同じ程度ですが、少し平たい果形をしているのが特徴です。果皮色は収穫の時期によって変わっていき、9月中旬から下旬ごろの早い時期に収穫されたものは緑色が混じり、10月に入ると全体が黄色く色付きます。
日南1号
秋の訪れを思わせる旬の果物
爽やかな香りとほどよい酸味のみかん
1989年に宮崎県の農園で開発されたみかんの品種で、通常の温州みかんよりも早い時期に収穫を向かえます。極早生温州(ごくわせうんしゅう)登録名(日南1号)が店先に並ぶと秋の訪れを感じさせてくれます。果実の大きさは通常の温州みかんと同じ程度ですが、少し平たい果形をしているのが特徴です。果皮色は収穫の時期によって変わっていき、9月中旬から下旬ごろの早い時期に収穫されたものは緑色が混じり、10月に入ると全体が黄色く色付きます。
昔から愛されてきた
愛媛県の人気者
愛媛県で育つ柑橘類の代表品種で多くの愛媛県民に愛されているフルーツです。
・一般の温州みかんと同じ大きさ
・果肉はパンパンに詰まっていてジューシー
・程よい酸味と甘みの絶妙なバランスが最高の味わいを演出します。
【予約販売商品に関する注意事項】
ご予約時点での決済となりますので、お支払から商品発送までお時間を要しますことをご了承ください。商品欄に記載しております配送予定時期を必ずご確認ください。
価格 2,500円(税込み)
全国送料無料
※複数配送先の設定が可能ですのでお買い上げ総数をカートにお入れください。
※「月綺(つき)まどんな」は全農えひめの登録商標である「紅まどんな」と同じ品種でです。