“不知火”

デコポン

“不知火(デコポン)”

個性的な形がかわいらしい

瀬戸内のデコポンは甘味が強く濃厚

剥きやすくて食べやすい

1972年に長崎県で誕生した不知火(デコポン)はヘタが盛り上がっているのが特徴で、皮が厚いわりには剝きやすく、内皮が柔らかいためそのままお召し上がりいただけます。愛媛県松山市の温暖な気候と瀬戸内の潮風を受けながら育ったデコポンは甘味が強く、程よい酸味とともに濃厚な味わいがあるのが人気を呼んでいます。また、果肉はとても柔らかくポンカンににた爽やかな香りを漂わせます。

お子様やお年寄りに大人気

さくさくした皮とは裏腹にとってもジューシー

・ジューシーな果肉とコクのある甘みをお楽しみいただけます。

・種がほとんどなく、お子様やお年寄りにも大人気

・強い甘味と程よい酸味が特徴の濃厚な味わいです。

太陽の光をたっぷり浴びた蓮果園(れんかえん)の不知火(デコポン)

不知火(デコポン)は、収穫したばかりは酸度がとても高く、食べるととても酸っぱく感じる品種です。 そのため一般的には収穫後に熟成して減酸させ、本来の甘みを引き出してから出荷を致します。蓮果園(れんかえん)ではビニールハウスではなく露地栽培で丁寧に大事に育てており、太陽の光をたっぷり浴びた不知火(デコポン)は特に甘味が強く濃厚な味わいをお楽しみ頂けます。

“商品購入はこちらから”

「紅まどんな」は全農えひめの登録商標の為、弊社では蓮果園産ブランド「月綺(つき)まどんな」として販売しています。

Instagram

株式会社蓮果園(れんかえん)の旬な情報をお届けします。

LINE

LINEの友達追加でいつでも気軽にお問い合わせができます。