“愛媛果試第28号”

月綺まどんな

※「紅まどんな」は全農えひめの登録商標の為、弊社では蓮果園産ブランド「月綺(つき)まどんな」として販売しています。

“月綺まどんな”

愛媛の貴婦人

とろけるゼリーのような味わいの果実

愛媛県のブランド柑橘

2005年に愛媛県の農林水産研究所によって開発された新品種で、愛媛新柑橘3兄弟のひとつとして愛媛県内でのみ生産されているブランド柑橘です。“紅まどんな”は全農えひめの登録商標で、品種名は「愛媛果試第28号」と呼びます。果皮が薄くて非常にデリケートな柑橘のため、果実に雨が当たらないようビニールハウスでの栽培や袋かけをして大切に栽培されます。

甘みと食感の絶妙な味わい
「柑橘の今」を代表する味

短い間しかお届けできない「月綺まどんな」。

・プルプルとしたゼリーのようなジューシーで柔らかい果肉。

・中の薄皮が大変薄く、そのままお召し上がることができます。

・とても甘く、シトラス系の香りが口に広がり、心地よい感覚です。

12月限定の幻の果物「月綺まどんな」

12月限定の幻の果物
「月綺まどんな」

月綺まどんなは、柑橘類の中でも特に果肉が柔らかく、ゼリーのような食感が特徴です。また、身がピッチリ詰まっていますので、手で剥くと果肉が崩れやすく、ナイフでカットした方が食べやすいのも特徴です。果肉はジューシーで柔らかく、お口の中でとろけるほど。上品な甘みと、口に広がる爽やかな香りが、愛媛を代表する柑橘の1つです。また、デリケートな柑橘の為、ビニールハウスでしか栽培が出来ず、12月の限定柑橘なので、贈答品やパーティーのデザートに最適です。 愛媛県限定で期間限定の幻の月綺まどんな。蓮果園(れんかえん)では1つ1つにフルーツキャップをかぶせ、大切に梱包をしたのち、配送を致します。

月綺(つき)まどんなのおいしい食べ方

~スマイルカット~

月綺まどんなは、とても柔らかくみずみずしい柑橘です。皮を剥いてそのままお召し上がり頂いてもとても美味しく頂けますが、ナイフでカットして食べるのがお勧めです。

紅まどんなのカット方法

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「紅まどんな」は全農えひめの登録商標の為、弊社では蓮果園産ブランド「月綺(つき)まどんな」として販売しています。